こんにゃく米

こんにゃく米は文字通りこんにゃくでできたお米です。

 

とはいっても、あなたがイメージしている「見るからにこんにゃく〜」という感じではないですから安心してくださいね。

 

こんにゃく米を使うことによって、白飯の量を減らすことなく摂取するカロリーだけをカットすることができるため、ダイエットはもちろん糖尿に悩んでいる人にもおすすめのダイエット食品です。

 

そんなこんにゃく米を使っておいしい料理を作るためのコツをここで紹介しちゃいますね。

 

そもそもこんにゃく米ってどんな「米」?

こんにゃく米をおいしく食べる方法をお話しする前に、こんにゃく米について少しだけ説明していますね。

 

先ほども言いましたようにこんにゃく米とはお米の形をしたこんにゃくのこと。

 

こんにゃくはカロリーが低く糖分もほとんどありませんから、どれだけ食べても糖質摂取にはなりません。

 

そこで、こんにゃくをお米になるべく近い食感に近づけることによって

 

食べているのはこんにゃく
でも見た目や食感は白飯

 

という不思議?な感じにしたのがこんにゃく米です。

 

ダイエットや健康のために糖質管理をしている人は多いと思いますが、「糖質を摂らない=食べない」という発想がほとんどだと思います。

 

もちろん食べないも間違ってはいませんよ?

 

でも、今まで食べてきた量を減らすと「なんか足りないな・・・」という気持ちが出てきてしまい、どうしても「もっと食べたい!」という欲とたたかないといけません。(しかも勝たないといけません)

 

この食欲との勝負ってしんどいですよね?

 

しかしこんにゃく米を使えば、食べる量を減らすことなく糖質だけカットすることができるのです!

 

いろんなメーカーからこんにゃく米が発売されており、味や使い方はそれぞれ違いますが、個人的にはこちらで紹介されているこんにゃく米が良いと思います。

 

おすすめのこんにゃく米を見てみる

こんにゃく米をおいしく炊く方法

さてここからが本題です(前説長くてすいません・・・)

 

こんにゃく米を使って糖質制限をするには、何といってもこんにゃく米をおいしく炊くことが基本!

 

これを失敗すると「おいしくないから使わない」ってなってしまい、糖質制限ができませんからね。

 

長く食べ続けるためにも、こんにゃく米の炊き方を知り、その通り実践するようにしましょう。

 

おいしくこんにゃく米を炊くには3つのポイントがあります

 

こんにゃく米を入れる量

 

こんにゃく米は、白米と一緒に炊くことで糖質の量だけカットされた白飯としておいしくいただくことができるダイエット食品、つまりご飯と一緒に炊かないとおいしくありません。

 

間違っても100%こんにゃく米なんてやらないように!

 

そこで大事になってくるのが白米とこんにゃく米の分量です。

 

目安としては

 

2合炊く場合はお米1合半:こんにゃく米40g
3合炊く場合はお米2合:こんにゃく米80g
4合炊く場合はお米2合半:こんにゃく米120g

 

くらい。(なお、お水の量は炊きあがりに必要な分だけで十分です)

 

こんにゃく米が少なすぎると糖質制限ができなくなってしまいますし、逆に多いと白飯のおいしさを崩してしまうので分量には注意しましょう。

 

こんにゃく米を入れるタイミング

 

白飯を炊く場合、無洗米を使わない限りお米は洗いますがこの時こんにゃく米も一緒に洗う必要はありません。

 

こんにゃく米を入れるのは炊く直前で大丈夫。

 

ちなみに白米を洗ってから炊くまで30分くらい水につけておくとおいしく炊けますのでお勧めです。

 

もちろんこの水につけておく時間もこんにゃく米を入れる必要ありませんのでお間違いのないように。

 

あと、こんにゃく米を使う際は、先ほどお話しした水の分量を間違えないようにしてくださいね。

 

しっかり白飯と混ぜる

 

ご飯が炊けましたら、まずしっかりとかき混ぜてください。

 

炊きあがってすぐの時は、白米の上にこんにゃく米が乗っている状態なので、白米とこんにゃく米がはっきり分かれており、それをそのままお茶碗にわけちゃうと、白米のところとこんにゃく米のところがハッキリわかるため、あまり美味しくありません。

 

ですので、炊き上がったらご飯を混ぜて白米とこんにゃく米をきちんと混ぜましょう。

 

そうすることで、味的には全く分からなくなりますので、おいしくこんにゃく米を食べることができるはずから。

 

こんにゃく米を冷凍保存するためのコツ

こんにゃく米は普通に食べるのはもちろん冷凍保存もできます。

 

保存の方法は普通の100%白米と同じですが、1つだけ注意しないといけないことがあります。

 

それはこんにゃく米の種類によって冷凍保存できないことがあるということ。

 

実はこんにゃく米には生タイプのものと乾燥タイプのものと大きく分けて2種類あるのですが、生タイプのものを冷凍保存すると、解凍した時にご飯がベトベトになってしまい、決して美味しいとは言えない状態になります。

 

ですから、冷凍保存ありきで考えるのであれば乾燥タイプのものを選ぶといいでしょう。

 

こちらのサイトで紹介しているこんにゃく米は冷凍保存が可能なものなので、口コミや特徴などに目を通してみてもいいかもしれません。

 

おすすめのこんにゃく米を見てみる

 

それ以外のポイントとしては、まとめて保存するよりも1食分ずつ分けて保存すると使いやすいうえに冷凍する際の電力がかからないので経済的にもお勧めです。

 

また、冷凍する際にはなるべく平らにしたり、ラップで二重にくるんだりすると良かったりもするので、ぜひ試してみてください。

 

こんにゃく米を使って簡単に糖質制限しよう!

こんにゃく米は、これまで食事制限や糖質制限で失敗した人にはお勧めです。

 

なんせ食べる量をそのままキープすることしながら糖質だけカットすることができるわけですから「食べるのを我慢する」というストレスがかからないわけですからね。

 

味については敏感な人であれば多少気になるかもしれませんが、口コミなどを見るとそこまでわからないみたいなので、興味があれば一度試してみてもいいかもしれません。